WHO'S GOT GAME？CHAMPIONSHIP 出場チーム紹介
420（WHO’S GOT GAME？#1 CHAMPION）
■SHOW-TWENTY
敗れこそしたものの、前回の「WHO’S GOT GAME？CHAMPIONSHIP」で一人別次元のプレーを披露した#6 SHOW。1GAME/20ptを優に超える得点能力と3×3日本代表経験を持つ今大会No.1プレーヤーを止めることの出来るボーラーは、レギュラーチームを見渡してもそう簡単には見当たらないだろう。ハッスルプレーヤー・TAIKI、独特のテンポでドリブルを仕掛けるkyoshiら、コートに立つ残り二人が彼の負担を軽減することが出来れば、優勝候補最右翼間違いなし。
SUNDAY CREW（WHO’S GOT GAME？#2 CHAMPION）
■代々木のKUROFUNE
代々木公園で開催される5on5バスケットボールトーナメント・「ALLDAY」最多優勝回数を誇る多国籍ボーラーズがイエローコートに再上陸。身体能力を活かしたディフェンスと1on1が魅力のKyle、キレのあるスピンでペイントエリアを蹂躙するLEEのWスコアラーを、オールラウンダー・KCがコントロールするニュースタイルで、目的地まで僅かに届かなかった昨シーズンの雪辱を晴らすことが出来るか。
BLACKTOP（WHO’S GOT GAME？#3 CHAMPION）
■MAGIC BOX
ballaholicディレクター・TANA a.k.a.WIZARDが仕掛けるSPECIAL TEAMが再始動する。「TEAM ballaholic」の一員として全国各地のSOMECITYで暴れまわったハンドルモンスター・#44 KOSUKE、強靭なフィジカルとアグレッシブなアタックでAND1をもぎ取る#5 KAZUYA、未完のダンカー・KD、島人シューター・YOHEIら個性の強すぎるロスターに、果たして化学反応は起こるのか。現役大学生のみで構成される新星BLACKTOPの、未知数だらけの冒険が始まる。
TEAM-S（WHO’S GOT GAME？#4 CHAMPION）
■濱のLEGEND
「ストリートボール」という言葉が生まれる前からシーンを牽引し続けた横濱のパイオニア集団。御存じ『SLAM DUNK』に登場する仙道彰のモデルになった伝説的ボーラー・#7 JUN、2011年に行われた「STREET2ELITEⅡ」でAND1ボーラー・Pat The Rockから2度スティールを成功させた#8 HUMMERら、歴史に名を刻んだビッグネームは今なお健在。SOMECITY 2009シーズンを制した、阿吽の呼吸から生まれるセットプレーで2年ぶりのレギュラーチーム昇格を狙う。
text by 石井ジョゼ
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今季開催されたWHO'S GOT GAME? #1～#4の勝者4チームが、SOMECITY TOKYOの来季のレギュラーチームを目指し戦う「WHO'S GOT GAME? CHAMPIONSHIP」!!
CHAMPIONは来季のSOMECITY TOKYOのレギュラーチームに自動昇格となる!!
準優勝チームはPLAYOFFで行われるレギュラーシーズン7位との入れ替え戦「SOMECITY CRASH」へ!!
■GENERATION'S MATCH
この日限りのスペシャルマッチ!!
世代対抗戦「GENEREATION'S MATCH」がWHO'S GOT GAME?と同時開催決定!!
SOMECITY TOKYOを代表するボーラー達で構成される「ALL SOMECITY」vs これからのSOMECITY TOKYOを担うライジングスター達で構成される「SOMECITY YOUNG GUN」の戦いをお見逃し無く!!!
☆ALL SOMECITY
CHIHIRO（平塚Connections #9）
K-TA（F'SQUAD #7）
KYONOSUKE（F'SQUAD #91）
ぬま（勉族 #1）
SOGEN（TOKYO BEAST #13）
Yohey（KIDROC #34）
☆SOMEICTY YOUNG GUNS
TAKA（44STREET #20）
AIKI（44STREET #2）
SEAUN（F'SQUAD #8）
TSUKASA（KIDROC #23）
YUSUKE（UNDERDOG #2）
OGK（UNDERDOG #11）