SOMECITYも協力して活動している”PICKUP PLAYGROUND”から新しいニュースが!!!
公園やストリートから日本のバスケを盛り上げていく活動を行っている一般社団法人ピックアッププレイグラウンド(代表理事/秋葉直之 ※以下PUP)が、能登半島地震の復興支援の一環として、石川県の内灘町総合公園(石川県河北郡内灘町宮坂に3)にあるバスケットボールコートを、自主財源でリニューアルする「HOKURIKU PLAYGROUND Renovation Project」を発表。改修費用の一部の資金集めを目的としたクラウドファンディングを2024年4月23日(火)19時よりスタートします。
このプロジェクトは、能登半島地震の影響が今も続いている中で、バスケットボールが北陸の子供たちや若者にできることはないか?という想いから企画された復興支援プロジェクトで、「KEEP PLAYING BASKETBALL」というメッセージのもと、震災によってバスケットボールをプレーすることが難しくなった子供たちや若者のために、「街のストリートコートを復興のシンボル」として自主改修して街に寄贈しようというもの。PUPとしては2022年10月に代々木公園バスケットボールコートをリノベーションして以来の、税金を一切使わずに自主財源で行なう取り組みとなります。
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https://flymag.jp/news/hokurikuplaygroundrenovationproject/